ドリームベッド株式会社 様

法人活用事例

用途:イベントの集客目的として法人向けaiboを採用

「イベントブースにaiboがいるというだけで、老若男女を問わず多くの来場者が足を止めました。」

ドリームベッド様は、1950年に創業したインテリア家具メーカー。ベッドやソファなどの製造・販売を行っています。アメリカのベッドブランド サータ(SERTA)を初め、リーンロゼ、ウォーターベッドなど多くのブランド展開をしていることでも知られています。

ドリームベッド様は、2019年2月19日から22日までの期間、東京ビックサイト開催された「第47回国際ホテル・レストラン・ショー」の集客のため、aiboを採用されました。

同社のブースではホテルや旅館などの法人向けの企画コンセプト作りや設計を始め、さまざまなプランニング提案が行われていました。

「イベントブースでは、サータブランドのペット用ベッドを参考出品という形で展示致しました。 国内未発表の商品ですが、国内でのニーズや注目度を知りたいと考えての事です。」とコントラクト事業部・設計購買課・係長の永野健一氏は話します。

 こうして、ペット用ベッドが参考出品されることは決まりました。しかし、どのように展示すれば来場者が足を止めるのかがわかりません。

 「当初は犬のぬいぐるみと一緒に展示しようと考えていたのですが、それでは"動き"がありません。これでは来場者の足を止めることは難しい。そこでaiboに注目したんです」

 aibo(アイボ)は、子犬に似せたエンターテインメントロボット。カメラや各種センサを搭載し、周囲の状況などを認識・分析して行動します。AI(人工知能)を搭載しているため、環境の影響を受けながら成長していくのも特徴の1つ。これまで個人を中心に展開していましたが、2018年より、法人向けの販売も開始されました。

 本物のペットのように遊び回ったり、人とのコミュニケーションをとろうとするなど「動き」があるため、イベントブース集客効果が期待できます。そこで、aiboを導入することになりました。

 「狙い通り、イベントブースにaiboがいるというだけで、老若男女を問わず多くの来場者が足を止めました。aiboと遊ぶためにしゃがむ人も多く、そうすると自然と目線が下がります」

 ブースでは、aiboの充電スタンドをペット用ベッドの上に配置しているため、おのずとペット用ベッドの展示にも目が行くという仕掛けです。

 「今回の経験で、集客や販促効果というシーンにおけるaiboのポテンシャルを感じました」

 実際、aiboと遊んでいた来場者から、「自宅のペット用にペット用ベットを購入したい」という声もあったとのこと。

 エンターテインメントロボットは、活用の幅を広げています。法人向け販売を始めたaiboは、イベント会場のみならず、企業の受付や病院の待合室、介護施設など、幅広く導入が進んでいます。

 「aiboは、ペットアレルギーの心配もありませんし、かみついてお客様にケガをさせてしまうこともありません。そういう点では、イベントの集客に非常に向いていると思います。また、愛らしい姿に癒される来場者も多く、商談の雰囲気も非常に良くなりました」

 今後のaiboの展開に、多くの業界が注目しています。

ドリームベッド株式会社
コントラクト事業部
設計購買課 係長
永野 健一 氏